野菜 果物 栄養

野菜や果物正しく食べていますか?

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みなさん普段野菜を摂取していますか?

 

家族で暮らしている人や料理好きな人は、オーガニック志向の人は摂っているかもしれませんね。
でも、一人暮らしの人や仕事が忙しくてなかなか時間が取れない人はちょっと野菜不足に陥ってるかもしれません。

 

自分ではそんなことないと思っていても知らず知らずの内に野菜って不足している可能性があるんですよ!
なんでそんなに野菜って摂らなきゃいけないんでしょうか。なんで野菜を食べなきゃいけないんでしょうか。そんなに大事?
お米・肉・魚だけじゃだめなの?そんなこと思ったことありませんか?

 

実は野菜ってすごいんです。ここでは野菜の凄さついて見てみましょう!

 

まずは、当たり前ですが栄養があります。(笑)
当たり前ですよね。子どもの頃に親に耳にタコができるくらい「野菜も食べなさい」って言われたんじゃないでしょうか。
いまの時代サプリメントから一日に必要な栄養素を摂っている人も多いんじゃないでしょうか。

 

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でもそれじゃ摂れない栄養素もあるんです。その栄養素、野菜からの摂取なら弊害はないけどサプリメントからの摂取だと体に悪い!なんてこともあるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、

「β-カロチン」

 

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聞いたことありますよね?
ニンジンから摂取できるってことも有名ではないでしょうか。
このβ-カロチンは野菜からの適切な摂取の仕方だと体にとても良い栄養素なんですが、
喫煙者がサプリメントから一日に必要な量を摂取すると、肺がんのリスクが普通の人の30倍上がるという結果が出ています。
ただ闇雲に栄養を摂るだけじゃダメなんです。

 

 

そもそも喫煙者は慢性的なビタミンC不足です。
これを野菜や果物からではなくサプリメントで補おうとする、ビタミンC以外の栄養素も一緒に摂ろうとマルチビタミンを摂ってしまうと
β-カロチンの多量摂取になってしまい肺がんのリスクが高まります。

 

正しく、おいしく野菜を摂ることが大切ですね。

 

 


ニンジンでがん予防!?

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ニンジンの栄養素といえば?ときたら大体みなさん「β-カロチン」と答えるのではないでしょうか?
ニンジン=β-カロチン、β-カロチン=ニンジン のイメージは定着していますね。

 

今回はそのニンジンのβ-カロチンに注目してみようと思います。
多くの野菜の中でもβ-カロチンの含有量は圧倒的にニンジンが高いです。
野菜のなかでもβ-カロチンが多いとされているかぼちゃやほうれん草と比べても倍以上の含有量を誇っています。β-カロチンの王様です。

 

このβ-カロチンは私たちの体にどんな効能を与えてくれるのでしょうか。

 

なんといってもがん予防

β-カロチンはカロテノイド一種でかなり強力な抗酸化作用をもつ栄養素です。
この強力な抗酸化作用で細胞を活性化させ体を元気に保ってくれます。細胞もどんどん新しい元気なものに変えてくれるのでがん予防にも繋がるわけです。

 

視力回復

また、β-カロチンは必要に応じてビタミンAに変換され効果を発揮します。人の体の皮膚や免疫機能を正常に保ったりするので視力の維持や回復にもう役立ってくれています。

 

他にも高血圧予防動脈硬化予防など人の体にとってかなり大事な働きをしてくれます。

 

 

 

 

そんなβ-カロチンの王様のニンジンを効率良く上手に食べるにはどうしたらいいでしょうか。

皮は剥かない!

β-カロチンは皮のすぐ近くに多く含まれています。スーパーなどで売られているニンジンは出荷の際に強い力で高圧洗浄されています。なので口当たりの悪い皮はすぐに剥けてしまいます。通常調理をするときは、実は、皮は剥かなくても大丈夫なんです。

 

 

 

油と一緒に調理!

β-カロチンは油に溶け出しやすいという特徴があります。そこでβ-カロチンを効率よく摂取する為に、脂質の多い肉類と炒めものや揚げ物などにして効率良く摂取しましょう。

 

 

 

生で食べるならレモンを添えたり、お酢をかけたり!

ニンジンにはビタミンCを破壊してしまうアスコルビン酸が含まれています。野菜スティックなど生で食べるときはレモン汁やお酢のドレッシングをかけるなどして
アスコルビン酸の働きを抑えるように工夫しましょう!

 

 

正しく、おいしくニンジンを食べて健康体を目指しましょう!

 

 

 


世界一栄養のない野菜でむくみ解消!

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夏の野菜の代名詞の一つといえば、そう「きゅうり」。冷やしてかじるだけですごく美味しいですよね。
そんなきゅうりは実は世界一栄養のない野菜とギネスブックに認定されています。
ほとんどが水分だから食べてもあまり意味がないなんて思ってませんか?

 

でも最近になって脂質分解酵素の「ホスホリパーゼ」が含まれていることが分かったんです!

 

 

ホスホリパーゼとは?
細胞を作っているリン脂質を分解する酵素の一つです。酵素の中でもこのホスホリパーゼは分解の役目を担う酵素で人が摂取した脂質に対しての分解を手助けしてくれる非常に有益な酵素です。ダイエット効果も望めます。
一般的には食品のの保存や品質向上をさせるのに用いられていいる化学物質です。
原料が天然由来のものなので人の体への害がなく、洗剤から食品まで身の回りの多くの商品への活用が期待されており、現在は大手食品メーカーなどが、規格外などで廃棄するしかなかったキュウリを様々な商品へ応用できないかと日々研究がおこなわれているそうです。

 

こんなに素晴らしい酵素が入っているきゅうりを今までの先入観「栄養がない」ってだけで食べるのを避けるのはかなりもったいないですね。
実はきゅうりにはカリウムも含まれていますので体内から余分な塩分を取り除いてくれる効果もプラス利尿作用も備えてるという面もあるんです。

 

 

例えば、飲みすぎたり、食べ過ぎた日の朝など足や顔がパンパンにむくんでしまってるときありませんか?
そんなときこそ「きゅうり」です。
一般的にむくみの原因は水分の摂りすぎや塩分の摂りすぎと言われています。この二つを解消してくれるのがそう「きゅうり」なのです。こんなところできゅうりが活躍するなんて思ってましたか?きゅうりを見直しましたね。

 

まとめておきましょう。
きゅうりには

 

むくみ解消

 

ダイエット効果

 

余計な塩分を取り除く

 

利尿作用

 

以上の効能があります。

 

 

 

では、きゅうりはどう食べればいいのでしょうか。
せっかくホスホリパーゼという酵素が入っていますので過熱はさけましょう。
すりおろして、納豆やタコと和えたり、冷やして丸かじりがオススメの食べ方です!

 

 

 

正しく、おいしくきゅうりを食べて健康体を目指しましょう!